みちのく秋田チャリティーラン&ウォークは、 2005 にスタート。当時は、新潟中越地震の被災地支援として、秋田県内のランナーを中心に実行委員会を結成。被災地に対し「私たちランナーらしい方法で、何か支援をすることはできないか」という想いの元、当時、東北では開催されていなかった24時間のチャリティーラン&ウォークイベントとして大会がスタートしています。
1周約1.5kmの周回コースを規定の時間内に何周ラン&ウォークできるか。実行委員会では、参加者全員の走行距離数(km)×5円を、第1回大会から、様々な団体に寄付を行っています。
※大会当日、最長距離を出された方に実行委員長賞あり
ストイックに時間内に距離を積み重ねるも良し、仮装をして会場を盛り上げるも良し。みちのく秋田チャリティーラン&ウォークは、多様な参加の仕方を大切し、個々の「楽しむ形」を尊重しています。
※ベストドレッサー賞あり
数多くのロングレースに参加し、ボランティア経験も豊富な実行委員会メンバーが運営するエイドステーション。気候状況を見ながら、様々な補給食を最善のタイミングで出し、参加者をサポートし続けることを目標としています。
みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク実行委員会では、大会当日にお手伝いいただけるボランティアを募集中です。時間走で距離を積み上げていくランナートを、あなたも一緒にサポートしてみませんか?
みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク実行委員会の中心メンバーは、秋田県横手市在住。大会趣旨に共感して集っているメンバーで、メンバー自身も毎年の大会を楽しませていただいています。※目標は20回開催!
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